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オヤブジラミ(雄藪虱)
セリ科/ヤブジラミ属
学名  Torilis scabra
撮影/May,12,2003

◎セリ科、二年草。 

◎分布/日本全土。

◎高さ/30〜80cm。

◎花期/5月〜7月。

◎生育地/野原、道端など。

・「ヤブジラミ」に似、それに対して強い感じがするためにこの名がある。

・茎や葉は紫色を帯びる。

・葉は3回3出羽状複葉で、小葉は細かく裂ける。

・枝先に小形の複散形花序を出し、白っぽい、ピンクを帯びた小花をつける。

「果実」

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎キキョウ類 Campanulids
 (真正キク類U Euasterids U)

◎セリ目 Apiales 

◎セリ科 Apiaceae

◎ヤブジラミ属 Torilis 

APG分類体系V/写真検索
撮影/April,30,2021
「果実」 撮影/May,15,2023
・果実は分果。先端がカギ状に曲った毛が密生する。
・長さ5〜6mmで、熟すと黒くなり2個に分かれる。
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撮影/June,07,2023
「果実(分果)」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間「ヤブジラミ」とは、花の色や果実の大きさが違います。

2013年12月---APG分類体系Vを追加表記しました。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

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