自然観察雑記帳> > 菌類 >きのこ >ニガイグチモドキ

自然観察雑記帳/サイト内検索
ニガイグチモドキ(擬苦猪口)
ニガイグチ属 Tylopilus P. Karst. s. I.
学名 Tylopilus neofelleus Hongo
撮影/July,14,2016
◎担子菌門   [Basidiomycota]
◎ハラタケ亜門 [Agaricomycotina]

◎ハラタケ綱  [Agaricomycetes]

◎ハラタケ亜綱 [Agaricomycetidae]

◎イグチ目  [Boletales]

◎イグチ科  [Boletaceae]
◎ニガイグチ属 [Tylopilus]

・[Tylopilus]
(ギリシャ語の瘤、硬皮+帽子より)
・[neofelleus]→
新しい+ニガイグチ(胆汁の)。
◎別名/ウラムラサキニガイグチ
◎発生時期/夏〜秋。

◎発生場所/「アカマツ」「コナラ」「クヌギ」などの林下。

◎生え方/地上に単生〜群生。
◎大きさ/中形〜大形。傘径6〜11cm。柄長6〜11cm。

◎分布/日本、韓国、ニューギニア。

◎食・毒/不食。

・傘/半球形→饅頭形→ほぼ扁平。表面は粘性なくややビロード状で、オリーブ褐色〜帯紅褐色、帯紫褐色。
・柄/径1.5〜2.5cm、上下ほぼ同径か下方に向かってやや太まる。表面は頂部黄土色を帯び、以下傘とほぼ同色。
・管孔/上生〜ほぼ離生、白色のち淡紅色。孔口は小角、初めから淡紅〜ワイン色を帯び、傷ついても変色しない。
・肉/白色で変色性は無い。きわめて苦い。
・大きい画像、他の画像へ
・写真検索はこちら/@ A B
・きのこ解説/@用語 A図解
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 「ニガイグチ(T. felleus)」は、傘が黄褐色〜オリーブ灰色で、帯黄色の柄の表面全体に明瞭な網目模様があり、本種よりも稀な種のようです。まだ見たことはありません。
五十音順索引  写真
--関連ページ--

ミドリニガイグチ

キニガイグチ

モエギアミアシイグチ

キアミアシイグチ

キイロイグチ
観察帳へ  写真帳へ
 
関連コンテンツ
 
戻る  表紙へ