|
シロテンハナムグリ(白点花潜) |
甲虫目/カブトムシ亜目/コガネムシ上科/コガネムシ科/ハナムグリ亜科 |
学名 Protaetia orientalis |
|
◎分布/本州、四国、九州。
|
◎時期/5〜9月。
|
◎大きさ/20〜25mm。
|
◎食物/樹液。
|
|
|
・唐金色、強弱の緑色光沢を帯び、ときに全体が緑色または赤銅色ないし黒紫色。 |
・上翅全体に白斑を散布するが、会合部中央後の白斑は2点紋または小白斑になる。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
|
|
|
|
|
|
※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
良く似た「シラホシハナムグリ(P. brevitarsis)」は、会合部中央後の白斑は大きい横長の斑紋になる。他に「ミヤマオオハナムグリ」「ムラサキツヤハナムグリ」など、似たものが存在する。 |
|
甲虫目・索引 写真
|
|
観察帳へ 写真帳へ |
|
|
|
戻る 表紙へ |
|
|
|