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ツマグロキンバエ(褄黒金蠅)
双翅目(ハエ目)/短角亜目/クロバエ科
学名 Stomorhina obsoleta
撮影/July,25,2009

◎分布/北海道、本州、四国、九州、沖縄。

◎時期/5〜10月。

◎大きさ/7mm。

◎食物/花の蜜。

・翅の先端が黒いのが特徴。

・胸部背面は青緑色で輝きがあり、黒い毛を密生する。

・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫

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撮影/November,15,2011
撮影/November,16,2011
撮影/Sepbember,12,2012
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※判断自信度 ★★★★★
※メモ 青緑色に輝き、縞模様のある複眼が意外にも美しい。写真は全部雄で両眼が接する。雌の写真はまだ撮れてません。

2012年9月---スライドショーを追加しました。

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