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ツマグロキンバエ(褄黒金蠅) |
双翅目(ハエ目)/短角亜目/クロバエ科 |
学名 Stomorhina obsoleta |
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◎分布/北海道、本州、四国、九州、沖縄。
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◎時期/5〜10月。
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◎大きさ/7mm。
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◎食物/花の蜜。
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・翅の先端が黒いのが特徴。
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・胸部背面は青緑色で輝きがあり、黒い毛を密生する。
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・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
青緑色に輝き、縞模様のある複眼が意外にも美しい。写真は全部雄で両眼が接する。雌の写真はまだ撮れてません。
2012年9月---スライドショーを追加しました。 |
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ハエ目・索引 写真
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