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キイロスズメバチ(黄色雀蜂) |
膜翅目/ハチ亜目/スズメバチ科/スズメバチ亜科 |
学名 Vespa simillima xanthoptera |
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◎分布/本州〜九州。
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◎時期/4〜11月。
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◎大きさ/20〜25mm。
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◎食物/樹液や他の昆虫など。
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・中型のスズメバチで、斑紋の黄色部が広いのが特徴。
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・スズメバチの中で最も刺される事故が多く、繁殖期の9〜10月は特に注意が必要。 |
・木の枝、崖、軒下や屋根裏など、さまざまな場所にパルプ性で球形の巣を作る。巣は直径40〜80cmにもなる。
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・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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