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ヒメウスアオシャク |
(姫淡青尺蠖) |
鱗翅目(チョウ目)/シャクガ科/アオシャク亜科 |
学名 Jodis putata orientalis |
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◎分布/北海道、本州、四国、九州。
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◎時期/4〜6、8〜9月。
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◎大きさ/開張 17〜22mm。
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◎食草/「ナツハゼ」など。
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※判断自信度 |
★★★★☆ |
※メモ |
正直、近似種の「ウスキヒメアオシャク(Jodis urosticta)」との違いが良く解りません。古い図鑑ですが・・・「ウスキヒメアオシャク」は、本種より青味をおび、内横線の内側と外横線の外側は淡色で真珠光沢をもつとあります。また、ネット検索では、外縁に白点が強く並ぶのが特徴だそうです。そのあたりから「ヒメウスアオシャク」と判断しました。 |
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