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ヒバリ(雲雀)
スズメ目/ヒバリ科
学名 Alauda arvensis  英名 Skylark ()
撮影/May,02,2009

◎生活型/留鳥または漂鳥。

◎分布/全国。

◎生息地/農耕地、草地など。

◎見られる時期/一年中。

◎大きさ/L 17cm。W 32cm。

◎飛び方/直線飛行。

・留鳥または漂鳥として本州から九州に分布、本州北部から北海道では夏鳥。
・低地から高山の草原や農耕地、牧草地、川原などで、さえずりながら空高く舞い上がるのを見られる。
・繁殖期はつがいで、非繁殖期は小群で生活する。
・雌雄同色。頭から尾羽まで淡い黄褐色で、黒褐色の斑がある。眉斑は白っぽく、耳羽は赤褐色味がある。

・体下面は全体に白っぽく、胸から脇腹にかけて茶褐色の縦斑がある。嘴、足は肉色。

撮影/March,30,2016
・頭頂には冠羽があり、雄はよく立てるが、雌は雄ほどは立てない。
・地上での行動が多く、植物の種子、昆虫類やクモ類などを採食する。
・草地の地上に営巣する。
撮影/March,30,2016
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撮影/April,22,2016
「砂浴び」 撮影/May,23,2020
「雌雄 ? 」
・飛び立つときに「ピュルピュル」、飛翔中は「ピッ」と鳴く。
・繁殖期に地上や縄張り宣言のディスプレイ飛翔中に「チュルリ、ピチュリ、チュリ、チュリリ・・・」といろいろな声を組み合わせて1分以上鳴き続ける。
「ディスプレイ飛翔」 撮影/May,17,2024

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎スズメ目 Passeriformes

◎ヒバリ科 Alaudidae

◎ヒバリ属 Alauda

◎ヒバリ Alauda arvensis
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。
()英名「Skylark」→「Eurasian Skylark」。

日本では3つの亜種が知られ「亜種ヒバリ」は北海道から九州。「亜種オオヒバリ」「亜種カラフトチュウヒバリ」は迷鳥として北海道から九州、日本海の離島などで記録されている。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。
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