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ハマボウフウ(浜防風)
セリ科/ハマボウフウ属
学名  Glehnia littoralis
撮影/May,22,2006

◎セリ科、多年草。

◎別名/「ヤオヤボウフウ」。

◎分布/日本全土。

◎高さ/5〜30cm。

◎花期/6月〜7月。

◎生育地/海岸の砂地。

・中国で薬用にする防風と根の効用が似ていて、浜に生えることによりこの名がある。別名は、若芽を刺身のつまに用い八百屋で売っていることから。

・葉は1〜2回3出羽状複葉で、厚くて光沢がある。小葉は長さ1.5〜6cmの倒卵状楕円形。

・白い毛で密生した枝の先に複散形花序を出し、白色の小花を密につける。
・食用。薬用。
山野草(離弁花類)/写真検索はこちら
ロゼット(根生葉)・若葉/写真検索はこちら。
撮影/August,24,2006

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎キキョウ類 Campanulids
 (真正キク類U Euasterids U)

◎セリ目 Apiales 

◎セリ科 Apiaceae

◎ハマボウフウ属 Glehnia 

APG分類体系V/写真検索
撮影/April,28,2014
・根はゴボウに似て太くて長く、漢方防風の代用となる。
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 砂浜に行くと良く見られる。若芽は刺身のつま用に八百屋で売っていると言うが、スーパーでは見た事はありません。

2013年12月---APG分類体系Vを追加表記しました。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

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