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クロアゲハ(黒揚羽)
鱗翅目(チョウ目)  アゲハチョウ科  アゲハチョウ亜科
学名 Papilio protenor
「雄」 撮影/August,16,2010
「成虫」

◎分布 本州(東北以南)、四国、九州、南西諸島。

◎時期 4〜5月、7〜8月。

◎大きさ 前翅長45〜70mm。

◎越冬状態 「蛹」。

・雄は翅全体が黒色で、後翅表全縁に黄白色の鮮明な横帯がある。 

・雌の前翅の地色は淡く、翅脈が黒く目立つ。後翅外縁の半月状赤斑は雄よりも発達する。

・平地〜低山地の森林、都市公園や農地など幅広く見られ、ツツジ類や「クサギ」などの花蜜を吸う。
・普通、年に3回発生、蛹で越冬する。
「雄」 撮影/August,16,2010
「4齢幼虫」
「幼虫」

◎大きさ 体長 約45mm。

◎食草 ミカン科の「サンショウ」「イヌザンショウ」「ミヤマシキミ」など。

「終齢幼虫」 撮影/July,05,2011
「雄」 撮影/August,06,2011

【分類】
◎動物界       [Animalia]
◎節足動物門    [Arthropoda]

◎昆虫綱       [Insecta]

◎鱗翅目        [Lepidoptera]

◎アゲハチョウ上科 [Papilionoidea]
◎アゲハチョウ科   [Papilionidae]
◎アゲハチョウ亜科 [Papilioninae]
◎アゲハチョウ属   [Papilio]
◎クロアゲハ  [Papilio protenor]

「雄」 撮影/August,09,2011
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※判断自信度 ★★★★★
※メモ 他の黒いアゲハ「カラスアゲハ」「ナガサキアゲハ」など。

2010年8月---前回より少しはましな写真が撮れましたので、写真を入れ替え、スライドショーを追加しました。

2011年7月---「4齢幼虫」と「終齢幼虫」の写真を追加しました。
2011年8月---成虫「雄」の写真を追加しました。雌の写真はまだありません。

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