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・『大島の滝』(おおしまのたき) 石英安山岩の断崖にかかる、落差70mの滝。
・『棚山高原』(たなやまこうげん) 海抜758m、250haの高原で玉髄蛋白石等の鉱物、ツガやシャクナゲ等の植物が自生している。
・『瀬戸岩』(せといわ) 24万年前、火山活動により噴火してできた松脂岩が、長い間の風化侵食によりこのような形になった。眼下に玖老勢部落を眺め、遠方には三河湾が望める。
・この看板の先は、宇連山迂回路で棚山、宇連山を通り大阪方面へと向かう。
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