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チカラシバ(力芝)
イネ科/チカラシバ属
学名  Pennisetum alopecuroides
撮影/September,19,2007

◎イネ科、多年草。

◎別名/「ミチシバ」。

◎分布/日本全土。

◎高さ/50〜80cm。

◎花期/8月〜11月。

◎生育地/日当たりの良い草地、道端など。


・根が強く地にはり、容易には引き抜けないことからこの名がある。

・茎は叢生して大きな株をつくる。

・葉は長さ30〜70cm、幅5〜20mmの線形。

・花序は長さ10〜20cmの円柱形で多数の小穂をつける。
・小穂は長さ7〜8mmの披針形。基部には長さ1〜3cmの総苞片が変化した暗紫色の剛毛がある。

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎単子葉類 Monocots
◎ツユクサ類 Commelinids

◎イネ目 Poales

◎イネ科 Poaceae

◎チカラシバ属 Pennisetum

APG分類体系V/写真検索
撮影/September,30,2022
「小穂」
撮影/October,18,2022
撮影/November,15,2022
・小穂は成熟すると剛毛を付けたまま落ちる。
・果実は頴果(えいか)。長楕円形で先はとがる。
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「小穂」
「果実」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 小穂の基部の剛毛が淡緑色した「アオチカラシバ」と言うのがあるらしい。

2014年1月---APG分類体系Vを追加表記しました。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

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