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サビキコリ(錆木樵) |
甲虫目/カブトムシ亜目/コメツキムシ上科/コメツキムシ科/サビキコリ亜科 |
学名 Agrypnus binodulus |
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◎分布/北海道、本州、四国、九州。
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◎時期/4〜9月。
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◎大きさ/12〜16mm。
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◎食物/植物の葉など。 |
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・錆びたような色をしたコメツキムシの仲間。
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・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
同じようなものに「ホソサビキコリ」「ムナビロサビキコリ」「ヒメサビキコリ」などが居る。本種の前背板には一対の突起があり、見分けるポイントの一つ。 |
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甲虫目・索引 写真
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