|
ジュウサンホシテントウ(十三星瓢虫) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ヒラタムシ上科/テントウムシ科 |
学名 Hippodamia tredecimpunctata (Linnaeus, 1758) |
|
◎分布/北海道、本州、四国、九州。
|
◎時期/4〜8月。
|
◎大きさ/5〜7mm。
|
◎食物/アブラムシ類、ヨコバイ類など。
|
|
|
・体は平たくて長い。上翅は黄赤色または黄色で、13個の黒斑がある。 |
・河川の葭原などに生息し、成虫、幼虫ともにアブラムシ類を食べる。
|
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
|
|
|
|
|
|
※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
パッと見、ハムシの仲間かと思うような形をしていて可愛くありません。テントウムシの仲間だとは思いもしなかったので、お蔵入りになっていました。
2011年6月---4年ぶりの再会。よく動きながらもモデルになってくれました、スライドショーを追加です。 |
|
甲虫目・索引 写真
|
|
観察帳へ 写真帳へ |
|
|
|
戻る 表紙へ |
|
|
|