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ナギイカダ(梛筏)
ユリ科、ナギイカダ属
学名 Ruscus aculeatus
「植栽」 撮影/March,19,2013

◎被子植物 単子葉。

◎分布 地中海沿岸原産。

◎樹形 常緑小低木。

◎樹高 20〜90cm。

◎花期 3〜5月。

◎生育地 -----
・名前は、葉状枝がマキ科「ナギ」の葉に似、花を筏に見立ててつけられた。

・葉はごく小さな鱗片状。葉のように見えるのは枝から変化した葉状枝で、長さ1.5〜3.5cmの卵形、先端は針状に尖る。

・葉状枝の基部よりに緑白色の小さな花をつける。
 

単子葉類/写真検索はこちら

「雌花」
・雌雄異株。
・花被片は6個で、外側の3個は大きく、内側の3個は小さい。
・果実は直径約1cmの球形で、10月頃赤く熟す。

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎単子葉類 Monocots

◎クサスギカズラ目 Asparagales

◎クサスギカズラ科 Asparagaceae

◎ナギイカダ属 Ruscus

APG分類体系V/写真検索

※判断自信度 ★★★★★
※メモ 赤い実は良く目立ってましたが、花がそんな所に咲いてるとは思いませんでした。葉の上に花が咲くものは、ミズキ科の「ハナイカダ(Helwingia japonica)」がありますが、本種の場合は葉ではなく枝だそうです。

2014年2月---APG分類体系Vを追加表記しました。APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。
「ユリ科」から「クサスギカズラ科」へ変更。クサスギカズラ科は、キジカクシ科、アスパラガス科とも言います。

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