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ナメコ(滑子)
スギタケ属 Pholiota (Fr.) P. Kumm.
学名 Pholiota microspora (Berk.) Sacc.
撮影/December,03,2014
◎担子菌門   [Basidiomycota]
◎ハラタケ亜門 [Agaricomycotina]

◎ハラタケ綱  [Agaricomycetes]

◎ハラタケ亜綱 [Agaricomycetidae]

◎ハラタケ目  [Agaricales]

◎モエギタケ科 [Strophariaceae]
◎スギタケ属 [Pholiota]

・[Pholiota] (ギリシャ語 Pholios(鱗)から)
・[microspora]→小さい胞子の。
◎別名 「ナメスギタケ」。
◎発生時期/秋、晩秋〜初冬。

◎発生場所/広葉樹(主にブナ)の枯幹、切り株、倒木など。

◎生え方/材上に束生、群生。
◎大きさ/中形〜大形。傘径3〜8cm。柄長2.5〜8cm。

◎分布/日本、台湾。

◎食・毒/可食。食菌として栽培市販されている。

・傘/半球形→饅頭形→扁平。表面は強い粘性があり平滑、傘の中央部は明るい褐色で周辺部は黄褐色、古くなると退色して淡色になる。
・ひだ/直生。密。淡黄色のち褐色。
・柄/径0.3〜1.5cmの円柱形。上方にゼラチン質のつばがあり、それより上は白色、下は淡黄褐色で粘液に覆われる。
・肉/厚く淡黄褐色。
「幼菌/同じ個体」 撮影/November,27,2014
・幼菌は粘質性の膜に包まれ、膜は傘が開くと破れて傘の縁部と、つばとなって柄の上部に残る。

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