自然観察雑記帳> > 動物 >鳥類 >オオバン

自然観察雑記帳/サイト内検索
オオバン(大鷭)
ツル目 クイナ科
学名 Fulica atra  英名 Common Coot ()
撮影/October,29,2008

◎生活型 夏鳥または留鳥(暖地では冬鳥)。

◎分布 九州以北。

◎生息地 湖、沼、池、河川など。

◎見られる時期 寒地、4〜9月。暖地、9〜4月。

◎大きさ L 36〜39cm。
      W 70〜80cm。

◎飛び方 足をたらして飛ぶ。

・東北地方北部では夏鳥、それより南では、留鳥か冬鳥。

・雌雄同色。

・成鳥は全体が黒くて、上面には青灰色味がある。嘴は白く、額に盛り上がるように額板がある。幼鳥や若鳥は顔からの体下面が白く、嘴は肉色で黒味がある。足は鉛色で黄色味がある。

・「キュイッ」 「クッ」 「ピッ」などと甲高い声で鳴く。
・他のクイナ科「バン」「クイナ「ヒクイナ」「シロハラクイナ」など。

---日本鳥類目録/改訂第7版---
(日本鳥学会・2012年)

◎鳥綱 Aves

◎ツル目 Gruiformes

◎クイナ科 Rallidae

◎オオバン属 Fulica

◎オオバン Fulica atra

・大きい画像、他の画像へ覗く
・写真検索/水辺の鳥 山野の鳥
・鳥類解説/@用語 A図解
撮影/January,27,2016
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 夏羽と冬羽の違いは足色だけで、夏羽では緑黄色、冬羽では黄色がかった鉛色になる。また、弁足と言うヒレ状に幅の広がった指を持つらしい。しかし、陸地に上がった姿を見ることは少ない。

2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。()英名「Common Coot」→「Eurasian Coot」。
索引  五十音順索引  写真へ
--関連ページ--

タンチョウ

バン

クイナ

ヒクイナ

シロハラクイナ
観察帳へ  写真帳へ
戻る  表紙へ