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オオシマザクラ(大島桜)
バラ科/サクラ属
学名 Cerasus speciosa
撮影/March,29,2026
◎別名/「タキギザクラ」「モチザクラ」

◎被子植物/双子葉 離弁花。

◎分布/本州(房総半島、三浦半島、伊豆諸島)。

◎樹形/落葉高木。

◎樹高/8〜10(15)mほど。

◎花期/3〜4月。

◎生育地/沿海地の丘陵や低い山地。
・名は、伊豆諸島の大島などに多く産することから。

・葉は互生。長さ8〜13cm、幅5〜8cmの倒卵状長楕円形〜倒卵状楕円形で先端は尾状にのびる。ふちには重鋸歯があり、鋸歯の先端は芒状に長くのびる。

・表面は濃緑色で光沢があり、裏面は淡緑色、両面とも無毛。葉柄は無毛で、上部に蜜腺が2個ある。
・花は白色で直径3〜4cm。3月下旬〜4月上旬、葉の展開とほぼ同時に開花する。

・花弁は5個、広楕円形で先端は切れ込む。萼筒は長鐘形。萼片は披針形で、ふちには鋸歯がある。花柄は長さ2〜4cmで無毛。

・樹皮は暗灰色。濃褐色の皮目が目立つ。
「花柄」

---分類---

◎被子植物 Angiosperms
◎真正双子葉類 Eudicots
◎バラ類 Rosids

◎バラ目 Rosales

◎バラ科 Rosaceae

◎サクラ属 Cerasus

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「萼片」
「葉表」
「鋸歯」
「葉裏」
「蜜腺」
「果実(核果)」 撮影/May,12,2026
・果実は核果。直径1〜1.2cmの球形で、5〜6月に黒紫色に熟す。
・核は扁平な楕円形。

樹木/写真検索
離弁花類(1) (2)
合弁花類・単子葉類・裸子植物
「果実(核果)」
「核」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ APG分類体系�V/目・科名一覧はこちら。

別名「タキギザクラ(薪桜)」は、燃料として多用されたことから。「モチザクラ(餅桜)」は、葉が桜餅の葉に使われることから。

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