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キカラスウリ(黄烏瓜)
ウリ科/カラスウリ属
学名  Trichosanthes kirilowii var. japonica
「花」 撮影/June,17,2026

◎ウリ科、つる性多年草。

◎分布/北海道、本州、四国、九州。

◎花期/5月〜8月。雌雄異株。

◎生育地/林の縁や藪。

・葉は長さ、幅とも5〜20cmで、ふつう3〜5裂する。表面にはやや短毛があり濃緑色で光沢がある。
・花は白色で直径5〜10cm。花冠は3〜6個に裂け、先は糸状になる。
・根のデンプンから作ったものが「てんかふん(天瓜粉・天花粉)」で、あせもに用いられる。
「新芽/新葉」 撮影/May,19,2026
「雄花の蕾」 撮影/June,15,2026

---APG分類体系�V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎バラ類 Rosids
◎マメ類 Fabids
 (真正バラ類�T Eurosids�T)

◎ウリ目 Cucurbitales

◎ウリ科 Cucurbitaceae

◎カラスウリ属 Trichosanthes

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・花は日が暮れてから開き、翌日の午前中くらいまで開花を続ける。
・「カラスウリ」の花に似るが、花冠の裂片の先が広い。
・雌雄異株で、雌花は萼筒の下部が膨らむ(子房)。
「雄花」
「雌花/子房」 撮影/July,05,2026
「葉表」
「葉裏」
「若い果実」 撮影/July,15,2026
・果実は液果。長さ約10cmの卵形。未熟な時は緑色で、9〜11月に黄色に熟す。
・種子は扁平な楕円形。

・薬用植物。
・山野草/写真検索はこちら
・ロゼット(根生葉)・若葉/写真検索はこちら。
撮影/January,15,2026
「果実」
「果実の内部」
「種子」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ APG分類体系�V/目・科名一覧はこちら。

近年は変種として分けない考えもあるそうです。学名 『Trichosanthes kirilowii』

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