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イヌタヌキモ(犬狸藻)
タヌキモ科/タヌキモ属
学名  Utricularia australis
撮影/June,17,2026

◎タヌキモ科、多年生の浮遊植物(食虫植物)。

◎分布/北海道、本州、四国、九州、沖縄。

◎高さ/10〜30cm。

◎花期/7月〜9月。

◎生育地/湖沼、ため池、水田など。

・茎は細く径0.3〜2mmで、長さ約1mになることもある。

・葉は長さ1.5〜4.5�p、基部で2本の枝に分かれ、さらに互生状に何回か分枝して、捕虫嚢を多数つける。

・葉腋から長さ10〜30�pの花茎を水上に伸ばし、黄色い花をつける。花茎の断面は中実。

撮影/July,26,2026

---APG分類体系�V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎シソ類 Lamiids
 (真正キク類�T Euasterids �T)

◎シソ目 Lamiales 

◎タヌキモ科 Lentibulariaceae

◎タヌキモ属 Utricularia 

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「茎葉/捕虫嚢」
「捕虫嚢」
「距」
・花柄は長さ0.5〜3cm。距は下唇より短い。
・夏の終わり頃から茎の枝先に楕円形の殖芽をつくる。
・山野草/写真検索はこちら
「距」 撮影/August,10,2026
「捕虫嚢」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ タヌキモ科はすべて食虫直物で、日本にはムシトリスミレ属とタヌキモ属がある。同じ仲間のタヌキモ属には「ミミカキグサ」「ホザキノミミカキグサ」「ムラサキミミカキグサ」がある。

APG分類体系�V/目・科名一覧はこちら。

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