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ツチカブリ(土被)
チチタケ属 Lactifluus
学名 Lactifluus piperatus (L.) Roussel
撮影/September,18,2014
◎担子菌門   [Basidiomycota]
◎ハラタケ亜門 [Agaricomycotina]

◎ハラタケ綱  [Agaricomycetes]

◎亜綱 -----

◎ベニタケ目  [Russulales]

◎ベニタケ科  [Russulaceae]
◎チチタケ属  [Lactifluus]

・[piperatus]→辛味のある。
◎発生時期/春〜秋。

◎発生場所/広葉樹林、混生林内。

◎生え方/地上に群生。
◎大きさ/中形。傘径4〜18cm。柄長3〜9cm。

◎分布/北半球一帯、豪州。

◎食・毒/有毒。消化器系中毒症状。

・傘/中央窪む饅頭形→漏斗形。表面は粘性なく、白色のち淡帯黄色。多少しわがあり、しばしば汚黄褐色のシミができる。
・ひだ/やや垂生し、きわめて密。帯クリーム色。
・柄/径1〜3cmの円柱形、下方やや細まり中実。表面は白色。
・肉/白色、堅くて脆い。
・乳液/白色で分泌量は多い。変色性はなく、味は極めて辛い。
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※判断自信度 ★★★★☆
※メモ 分泌した乳液や断面が乾けば淡灰緑色になる「アオゾメツチカブリ」と言うのがあり、一般に小形で、表面には殆どシワがないそうですが、本種と酷似していて外見で判断するのは難しいようです。乳液が変色するのに20〜30分程度は掛かるようで・・・そこまで確認しませんでしたので、4つ星にしておきます。

また、「ツチカブリモドキ」はひだが疎。「ケシロハツ」は表面に微毛が密生し、ひだは疎。「ケシロハツモドキ」は表面に微毛が密生し、ひだは密。
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