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ツシマムナクボカミキリ(対馬胸凹天牛) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ハムシ上科/カミキリムシ科/クロカミキリ亜科 |
学名 Cephalallus unicolor |
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◎分布/本州、四国、九州、対馬。
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◎時期/6〜8月。
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◎大きさ/16〜28mm。
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◎ホスト/「アカマツ」「クロマツ」「カラマツ」などマツ類の伐採木。 |
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・体は褐色ないし濃い褐色で、全体に黄褐色の微毛で覆われる。
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・前胸背の中央部は深く凹み、上翅には2本の弱い縦隆線がある。翅端会合角に棘があるのが特徴。
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・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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