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うつぼぐさ(靫草)
シソ科、ウツボグサ属の多年草
学名  Prunella vulgaris var. lilacina
撮影/June,30,2003
 

別名  かごそう、かこそう(夏枯草)、なつかれそう

 

◎採取時期  若苗、葉は1年中。花びら、花穂は6月〜8月。

◎採取場所 山野の道端。

◎花期 6月〜8月。

◎利用部  若苗、葉、花びら、花穂。靫

・花穂が矢を入れる靫(うつぼ)に似ているので、この名がある。夏に花が終わると花穂が枯れたようになるので別名「夏枯草」。

若苗は根際から摘み採り、葉は柔らかいもの摘む。花びらは指で穂から引き抜くように摘み採る。

花穂は、少し枯れかかった頃に採取する。

・山野草「ウツボグサ」。

食べ方  若苗、葉は、一つまみの塩を入れた熱湯で茹で、水にさらし、おひたし、和えものにする。花は、生のままサラダの彩りにしたり、衣をつけてかき揚げにしたりする。また、酢を入れた熱湯でさっと茹で、酢のものにする。
薬効  花穂を天日乾燥させたものを煎じて服用する。膀胱炎、利尿、肝炎、。詳しくはこちらへ

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