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うばゆり(姥百合)
ユリ科、ユリ属の多年草
学名  Lilium cordatum

撮影/August,04,2003
 

別名  うんばいろ、はゆり、きゆり

 

◎採取時期  新芽は3月〜5月。鱗茎は10月〜11月。

◎採取場所  雑木林、藪の中。

◎花期 7月〜8月。

◎利用部  新芽、若葉、若苗、鱗茎。

花の咲く頃には、葉が枯れてしまい葉がない事から「姥百合」と名付けられた。

・鱗茎は、シャベルで掘り採る。新芽、若苗は、手でちぎり採る。現在は、数が少なくなってきており、鱗茎の採集は控える。

・ウバユリの葉は、幅広く、脈は網状で、普通のユリの葉と違う。高さ1m程になり、緑白色で、長さ7〜10cmの花が咲く。

撮影/May,06,2004
 
・「うばゆり」は西日本に多く、北日本には大型で花数が多い「おおうばゆり」が分布している。
食べ方  天ぷら、フライ、お浸し、和えもの、煮もの。鱗茎は、生のまま衣をつけて、天ぷらやフライにする。また、一片ずつはがし、水洗いしてさっと茹で、和えものや煮ものにする。若葉、若芽は、熱湯で茹で水にさらし、お浸し、和えものにする。
薬効  健胃、強壮。

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