自然観察雑記帳> > 山の幸 >サルトリイバラ

自然観察雑記帳/サイト内検索
さるとりいばら(猿捕茨)
ユリ科、シオデ属の落葉つる性植物
学名  Smilax china
撮影/May,22,2003

別名  がんたちいばら、かから、さんきらい

 

◎採取時期 4月〜6月。

◎採取場所  山地の野原、林。

◎花期 4月〜8月。

◎利用部  つるから伸びた若芽。

・茎にバラのような棘があり茂みを作る。茂みに猿も引っかかるという事で名がついた。

芽出しが、良く似た「しおで/たちしおで」も同様に食べられる。

 
・樹木「サルトリイバラ」。

・つるの節から伸び出した、黄緑色の若芽を摘む。

 
 
・かしわの葉が手に入らない九州の南部では、さるとりいばらの葉を利用して、サンキラ餅と呼んでいる。
食べ方 和えもの、天ぷら。アクが強いので、茹でてよく水にさらして料理する。
薬効 利尿、おでき、にきびなど。詳しくはこちら

有毒植物索引  山菜索引

--関連ページ--

イタドリ

シオデ

リュウノウギク

スミレ

シュンラン

写真帳へ   採取帳へ

 
関連コンテンツ
 
戻る  表紙へ