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にりんそう(二輪草)
キンポウゲ科、イチリンソウ属の多年草
学名  Anemone flaccida
撮影/April,11,2003

別名  ゆきわりそう、そばばな、ふくべら

 

◎採取時期  4月〜5月。

◎採取場所  林の中、土手。

◎花期 4月〜5月。

◎利用部  葉、花茎。

・キンポウゲ科は有毒植物が多い。本種「にりんそう」も、ごくわずかだが毒成分を含むが、茹でて水にさらすと無害。

・地下に黒褐色の塊茎を持っていて、早春に芽が出、すぐに白い花を二輪つける(一輪、三輪のものもある)。

・毒草の「とりかぶと」に葉が似ていて、同じ場所に生えるので、花を確認しながら注意深く摘み取る。「うまのあしがた(きんぽうげ)」の若葉の頃にも似ているので注意する。

・山野草「ニリンソウ」。

食べ方  おひたし、和えもの、汁の実、天ぷら。葉や、花、蕾のついた花茎を採り、茹でて水にさらす。

薬効  強壮、解熱、整腸。

有毒植物索引  山菜索引

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