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もみじがさ(紅葉傘)
キク科、コウモリソウ属の多年草
学名  Cacalia delphinifolia
 撮影/May,01,2003

別名  しどけ、しどき、きのした

 

◎採取時期  4月〜6月。

◎採取場所  林の中、谷の斜面。

◎花期  8月〜10月。

◎利用部  若茎葉、若芽。

・独特の香りと苦さがあり歯ごたえも良い。葉が開ききる前が旬で、柔らかくアクも少ない。

・湿り気の多い陰地に群生していて、初夏に1〜2cm程の細長い筒形の白い花をつける。

・よく似たものに「やぶれがさ」があり、同様に食べられる。

・山野草「モミジガサ」「テバコモミジガサ」。
撮影/July,31,2003

食べ方  和えもの、炒め物、酢のもの、おひたし、汁の実、天ぷら。天ぷらは、生のまま薄く衣をつけて揚げる。和えもの、おひたしは、一茹でして、水にさらしてから料理する、あまり茹で過ぎると特有の味を損なう。

薬効 強壮効果、食欲増進、健胃、整腸など。

有毒植物索引  山菜索引

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