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みつばあけび(三葉木通)
アケビ科、アケビ属のつる性落葉樹
学名  Akebia trifoliata
撮影/October,17,2003

別名  きのめ、あけみ

 

◎採取時期 若芽 4月〜6月。実 9〜10月。

◎採取場所 雑木林。

◎花期  4月〜5月。

◎利用部  若芽、実。

・春に10〜15cmに伸びた若芽を、折り採る。

・春に濃い紫色の花が咲き、長い花柄の先端に雄花、その元に雌花。
秋に長球形の実がなる。果実は熟すと、縦に裂け果肉があらわれる。ゼリー状の白い実を、種子を吐き出しながら食べる。

「アケビ」は小葉が5枚だが、これは3枚からなる3出複葉。「アケビ」 「ムベ」 「ゴヨウアケビ」も同様に食べられる。

撮影/April,21,2004
「ミツバアケビ」の実。
・アケビの仲間で「ミツバアケビ」の実が一番大きい。「ゴヨウアケビ」は「アケビ」と「ミツバアケビ」の自然交配種。
・樹木「アケビ」「ミツバアケビ」。
食べ方 若芽は、和えもの、炒めものなど、一つまみの塩を入れた熱湯で茹で、水にとって苦味を取り料理する。果実は生食。
薬効 頭痛、むくみ、利尿。詳しくはこちらへ

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