自然観察雑記帳> > 山の幸 >クコ

自然観察雑記帳/サイト内検索
くこ(枸杞)
ナス科、クコ属の落葉低木
学名  Lycium chinense
撮影/March,19,2003

別名  からすなんばん、とげくこ、おにぐこ

◎採取時期  春〜秋。実は7月〜11月。

◎採取場所  河原、土手、海沿いの藪。

◎花期  8月〜11月。

◎利用部  若芽、成葉、実。

・川の土手などに生えていて、ところどころに小さな棘がある。

・夏に淡紫色の花が咲き、秋にグミ大の果実が紅色に熟する。

・新芽には、蛋白質が多く、ルチン、ビタミンB1、B2、カリウム、が含まれている。

 
撮影/December,06,2005
食べ方  若芽はおひたし、和えもの、天ぷら、汁の実、クコ飯、クコ茶。若芽は茎先の柔らかい所を、指で摘み採る。成葉は茶。実は果実酒。クコ茶は、葉を天日乾燥し、沸騰した湯に入れる。赤く熟した実は、3ヶ月程焼酎に漬け、薬用酒にする。
薬効  利尿、強壮、消炎、健胃、整腸など。漢方では、根皮を地骨皮(じこつひ)と呼び、色々な処方に配合される。詳しくはこちらへ

有毒植物索引  山菜索引

--関連ページ--

アキグミ

ナツグミ

ヤマブドウ

サルナシ

マタタビ

写真帳へ   採取帳へ

 
関連コンテンツ
 
戻る  表紙へ