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ふき(蕗)・ふきのとう(蕗の薹)
キク科、フキ属の宿根草(多年草)
学名  Petasites japonicus
撮影/March,29,2003

別名  みずふき、やまぶき、のぶき

 

◎採取時期  葉柄は5月〜8月。ふきのとうは3月〜4月。

◎採取場所  山地の土手や草原。

◎花期  3月〜5月。

◎利用部 つぼみ、葉柄。

・ふきは葉と花が別に出る雌雄異株の宿根草。ふきのとうは、ふきの花で、春の息吹を感じさせる植物。葉は花が咲き終わってから生えてくる。

・ふきのとうは若いものほど、あくや苦味がなく、かたくて苞が開ききらない蕾をひねり採る。

・葉柄は、60cm、直径1cm程になり、日向で育った葉よりも、湿地、水辺の木陰で育ったものが柔らかい。太い葉柄は、ゆでて皮をむくと良い。
・山野草「フキ」。
「ふき」
「ふきのとう」
食べ方  ふきのとうは、香りを楽しむ、天ぷら、汁の実、おひたし、ふき味噌。葉柄(茎)は煮びたし、油炒め、きゃらぶき。葉は捨てる事が多いが、細かく刻んでアクだしをし、煮ものにしてもよい。ふき味噌の作り方へ
薬効  鎮咳、健胃。詳しくはこちらへ。

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