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どくだみ
ドクダミ科、ドクダミ属の多年草
学名  Houttuynia cordata

撮影/May,22,2003
 

別名  じゅうやく、じごくそば、どくだめ

 

◎採取時期 5〜7月。地下茎は年中。

◎採取場所  日陰の道端、公園。

◎花期 6月〜7月。

◎利用部  若芽、若葉、地下茎。

民間薬では干した葉を茶葉にする他、虫刺され、はれものにも使用する。十薬は俗名で、漢名はシュウサイと呼ばれている。

・やや湿り気のある日陰地に群生する、梅雨時の独特の匂いが印象的。

初夏に淡黄色の花が咲く。白く花に見えるのは苞(ほう)で、中心先端にある黄色く見えるものが花。

 
食べ方  若芽、若葉はおひたし、和えもの、汁の実、天ぷら。地下茎も、茹でて水にさらし、きんぴら、酢のものにする。独特の匂いは、揚げたり茹でたりすると消える。お茶(全草)は、5〜7月の開花期に全草をとって、天日乾燥させて煎じて飲む。
薬効  乾燥して煎じ、解毒、利尿、高血圧、蓄膿症に。生の葉を火であぶってもみ、はれものに貼る。いんきん、たむし、みずむしにも有効。薬草はこちら

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