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あまどころ(甘野老)
ユリ科、アマドコロ属の多年草
学名  Polygonatum odoratum var. pluriflorum
撮影/May,18,2003

別名  なるこ、へびゆり、ちょうちんばな

 

◎採取時期  4月〜5月。

◎採取場所  山地の土手、草原。

◎花期  4月〜7月。

◎利用部  若芽、地下茎。

ヤマノイモ科のトコロ(いも)に似ていて、この地下茎が甘味を持っている事が名の由来。

・葉が巻いている頃の若芽を折り採る。

・山野草「アマドコロ」。

「おひたし」
現在は数が少なく、貴重な野草なので、地下茎の採集はしないように。良く似た「おおなるこゆり」 「なるこゆり」も同様に食べられる。なるこゆりとの違いは、あまどころの茎には、陵があることで見分けられる。毒草の「ほうちゃくそう」 「すずらん」 に似ているので注意。
食べ方  天ぷら、和えもの、おひたし、汁の実、炒め物、天ぷらは、生のまま薄く衣をつけて揚げる。和えもの、おひたしは塩茹でして、水にさらし料理する。
薬効  咳、疲労倦怠など。詳しくはこちらへ

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