自然観察雑記帳> > 有毒植物 >ヤツデ

自然観察雑記帳/サイト内検索
やつで(八手)
ウコギ科、 ヤツデ属の常緑低木
学名 Fatsia japonica
撮影/December,07,2005

◎別名 てがしわ、てんぐのはうちわ。

◎生育地  林下など。

◎毒のある部分 葉、根。

◎似た山菜 特になし。

◎間違える時期  特になし。

◎花期 10月〜12月。

・海岸近くの林下に自生する常緑低木で、庭木としても広く栽培されている。

・山菜として食べるような事はないと思うが、薬として煎じ液を多飲したことによる中毒はあるので注意が必要。薬用植物はこちら。

・晩秋に白い花が咲き、緑色の実がなる。その実は、翌年の4〜5月に黒く熟する。

症状  毒成分は、サポニンの一種「ベータ・ファトシン」「アルファ・ファトシン」。致死的な毒ではないが、誤って食べると、嘔吐、腹痛、下痢、胃腸粘膜のただれなどの障害を起こす。

有毒植物索引  山菜索引

写真帳へ   採取帳へ

 
関連コンテンツ
 
戻る  表紙へ