自然観察雑記帳> > 有毒植物 >キツネノカミソリ

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きつねのかみそり(狐の剃刀)
ヒガンバナ科、ヒガンバナ属の多年草
学名  Lycoris sanguinea
撮影/September,01,2003

◎生育地 山野。

◎毒のある部分 全体(特に鱗茎)。

◎似た山菜  ノビル、アサツキの鱗茎。

◎間違える時期  一年中(鱗茎)。

◎花期  8月〜9月。

・葉が繁っている時期に間違い易いので注意する。

・葉は、春先3〜4月頃にスイセンの葉より少し幅広い形で株状になって出て来て、夏には枯れてしまう。

・地中の鱗茎から、花茎を50cm程に伸ばして橙色の花を咲かせる。

・ヒガンバナ科の植物は全部が有毒。「ひがんばな」「なつずいせん」「すいせん」。

・山野草「キツノカミソリ」。

症状 毒成分は、リコリン、ガランタミン。主に鱗茎に含まれていて、誤って食べると、嘔吐、下痢を起こし、重症の場合は、神経麻痺や死亡する事もある。

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