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ツワブキ(石蕗)
キク科、ツワブキ属の常緑多年草
学名  Farfugium japonicum
撮影/March,19,2003

別名 「つわ」「かんとう」

◎分布 本州中部以南〜九州。

◎薬用部位  茎葉。

◎薬効  のどの腫れと痛み、おでき、切り傷、火傷。健胃、下痢、食あたり。

◎採取時期  随時(生育したもの)。

◎花期 10月〜12月。

・8〜9月に生育したものを採取して天日乾燥する。乾燥したものを「たく吾」と言う。山菜・採取方法はこちらへ。

・のどの腫れ痛み、健胃、下痢、食あたりには、乾燥品、一日3〜5gを600ccの水に入れ、30分ほど煎じて3回に分けて服用する。生の青汁を飲んでも効果がある。

・おでき、切り傷、火傷には、生葉を火であぶり、表皮をはいで患部に貼る。タンニンを多く含み、炎症をやわらげ、解毒作用があるので、傷の回復を促す。

撮影/November,04,2003

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