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 トウガン(冬瓜)
ウリ科、トウガン属のつる性一年草
学名  Benincasa hispida
撮影/August,25,2003

中国名  冬瓜(とうが)。

別名  かもうり。

◎薬用部位  種子、果実、果皮。

◎薬効  種子は、排尿痛、排尿困難。果実、外皮はむくみ、暑気あたり。

◎旬   7〜9月。

◎花期  夏。

・果実は外皮を除いて薄切りにし、外皮と種子はそのまま天日乾燥する。果実は厚めに皮をむき料理しても良い。冷え性の人は服用しない。

・種子は一日5g、果実は一日10gを600ccの水に入れ、30分ほど煎じて3回に分けて服用する。

・膀胱炎や、腎臓炎などの利尿を促す効果がある。

撮影/August,29,2003

・熱帯アジア原産で、別名「かもうり」と言う。

・夏野菜だが保存性が高く、冷暗所に保存すれば冬期まで保つので「冬瓜」と言われている。

・「冬瓜の花は咲いても百に一つ」と言って、無駄花が多く、結実するのは少ない。

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