> >薬用植物 >オオオナモミ

 
オオオナモミ(大雄生揉)
キク科、オナモミ属の一年草
学名  Xanthium canadense

撮影/September,11,2003
 

別名 とっつき、ほしだま。

◎分布 帰化植物(外来種)。

◎薬用部位  果実、茎葉。

◎薬効  解毒、鎮痛(果実)、虫刺され(葉)。

◎採取時期  9月〜11月。

◎花期  8月〜11月。

・熱帯アメリカ原産の帰化植物で日当たりの良い道端、草原などに自生する。開花期に根ごと抜き取り、粗くきざんで天日乾燥する。

・実が一回り小さい「オナモミ」も薬効は同じで、漢方ではオナモミの果実を「蒼耳子」 葉を「蒼耳草」と言う。

・解熱、鎮痛には、一日、乾燥品10gを600ccに水に入れ、30分ほど煎じて3回に分けて服用する。

・虫刺されには、生の葉の絞り汁をつける。

撮影/October,02,2003
 
 

植物名別索引

戻る  表紙へ