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 ニラ(韮)
ユリ科、ネギ属の多年草
学名  Allium tuberosum
「花」 撮影/August,13,2003

中国名  韮菜(きゅうさい)。

◎薬用部位  種子、葉。

◎薬効  種子は頻尿、失禁、インポテンツ。葉は、胸の痛み、吐き気、冷え性。

◎旬  7月〜9月。

◎花期  夏〜秋。

種子は秋に採取して天日乾燥する。葉は生を料理して食べる。体を温める薬草なので、冷え性の人には、とても良い。

・種子を一日3〜5gを400ccの水に入れ、30分ほど煎じて3回に分けて服用する。

・冷え性には、生のニラをミキサーで細かくして絞り汁を取り、一日3回飲む。

「種子」 撮影/November,01,2003

・スタミナ野菜としておなじみで、風邪や滋養強壮に効果がある。中国原産で畑に栽培される。

・においの成分、硫化アリルと、ほうれん草より多く含まれるβ-カロチンが新陳代謝を高める。

 

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