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 ナンテン(南天)
メギ科、ナンテン属の常緑低木
学名   Nandina domestica

撮影/June,26,2003
 

中国名  南天竹(なんてんちく)。

◎薬用部位 果実(南天竹子)、葉(南天竹葉)。

◎薬効 果実は、咳、喘息、百日咳。葉は、湿疹。

◎花期  初夏。

◎実期   秋〜冬。

果実は晩秋から冬に、葉は随時採取して天日乾燥して利用する。完熟した実を乾燥したものを南天実(なんてんじつ)と言う。

・果実は一日3〜5gを400ccの水に入れ、30分ほど煎じて3回に分けて服用する。苦いので、砂糖を少し加えて飲んでもよい。

・葉は50gほどを布袋に入れて、風呂に入れる。

撮影/April,28,2003
 
・中国から伝わった。不浄を清め難を転じると言う事で庭に良く植えられている。毒性があり、過量になると神経、呼吸などの麻痺を起こすので注意する。
 

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