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コブシ(辛夷)
モクレン科、モクレン属の落葉高木
学名  Magnolia praecocissima
撮影/March,24,2003

別名 「こぶしはじかみ」

◎分布 北海道〜九州。

◎薬用部位  蕾。

◎薬効  蓄膿症、鼻づまり。

◎採取時期  3月。

◎花期  3月〜4月。

・初春に開花前の蕾を採取して天日乾燥する。蕾を乾燥させたものを辛夷(しんい)と言う。

・一日2〜3gを400ccの水入れ、30分ほど煎じて3回に分けて服用する。

独特な香りがして飲みにくいが、蓄膿症や花粉症の鼻づまりには、抜群の効果がある。体を温める薬草。

撮影/July,21,2003
日本特産で山地に生えている。「ハクモクレン」に良く似ているが、コブシの花は、ハクモクレンより小さく、花の下に、小さな葉がある事で見分けられる。果実が握り拳(こぶし)状に見える事から名付けられたと言う。「タムシバ」も同様に利用できる。

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