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カボチャ(南瓜)
ウリ科、カボチャ属のつる性一年草
学名  Cucurbita
撮影/August,11,2003

中国名  南瓜(なんか)。

別名  なんきん、とうなす。

◎薬用部位 果実(南瓜)、種子(南瓜仁)。

◎薬効  果実は疲労倦怠、食欲不振、高血圧予防、ガンの予防など。種子は条虫、蛔虫、痔、解毒。

◎旬  6〜9月。

◎花期   夏。

果実は、胃腸を温め、食欲を増進し、慢性の疲労を回復する。煮て調理して食べる。種子は天日乾燥する。また、フライパンで炒って殻をとって食べても良い。

・β-カロチンは、ガンの予防に強力な味方で、ガン細胞の成長を抑える。

・わたの部分のカロチンの含有量は、果肉の5倍あり、捨てずに料理に生かしたい。

撮影/July,18,2003
種を天日乾燥したもの

・種子にはリノール酸が多く含まれていて、動脈硬化の予防にも役立つ他、抜け毛予防にも効果がある。

・抜け毛予防として、カボチャの種をフライパンでから炒りしたものを毎日20粒程食べる。

・種子は、一日5gを600ccの水に入れ、30分ほど煎じて3回に分けて服用する。

・代表的な緑黄色野菜で、冬至のカボチャを食べると風邪をひかないという言い伝えがある。

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