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イヌザンショウ(犬山椒)
ミカン科、イヌザンショウ属の落葉低木
学名  Fagara mantchurica

撮影/October,12,2003
 

◎分布 本州〜九州。

◎薬用部位  葉、果実。

◎薬効  捻挫、打ち身、肩こり、咳止め、去痰。

◎採取時期  秋。

◎花期  7月〜8月。

・葉は8月〜9月、果実は秋の熟しはじめる頃に採取して天日乾燥する。

・捻挫、打ち身、肩こりには、乾燥したものを砕いて粉末にし、小麦粉と酢で練ったものを患部に貼る。

・咳止め、去痰には、乾燥品一日10gを600ccの水で煎じて3回に分けて服用する。

撮影/September,08,2003
 
・サンショウに良く似ているが、サンショウとは違うと言う意味で「イヌ」とついている。イヌザンショウは、トゲと葉が互生しているので見分ける事が出来る。
 

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