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ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
ナス科、ナス属のつる性多年草
学名  Solanum lyratum

撮影/October,09,2003
 

◎中国名  白英(はくえい)

◎別名 ツツラゴ。

◎薬用部位  全草、果実(白毛藤[はくもうとう])。

◎薬効  帯状疱疹(皮膚に帯状に出来物ができる病気)ヘルペス、解熱、利尿。

◎採取時期 8月〜9月。

◎花期 8月〜9月。

・秋に熟した果実ごと全草を採り、細かく刻んで食酢に漬ける。容器の3分の1位入れ、酢で一杯にして保存する。患部の熱をとり、痛みを止める薬草。解熱や利尿に用いる場合は、全草を天日乾燥する。

・帯状疱疹、ヘルペスには、漬けていた酢を患部に直接塗る。

・解熱、利尿には、乾燥品を600cc水で半分の量になるまで煎じ、三回に分けて服用する。毒成分を含むため多量に服用すると、めまいや吐き気を起こす事があるので注意が必要。有毒植物はこちら。

撮影/September,11,2003
 
・野原などに生えていて、ヒヨドリが果実を好んで食べるので、この名がある。「イヌホオズキ」の実、「ツルリンドウ」の実も同様に利用できる。
 

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