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ヘクソカズラ(屁糞蔓)
アカネ科、ヘクソカズラ属のつる性多年草
学名  Paederia scandens
撮影/August,03,2003

別名 「やいとばな」「さおとめかずら」

◎分布 全国。

◎薬用部位 全草(鶏屎藤)。果実。

◎薬効  全草は、下痢、黄疸。果実は、しもやけ。

◎採取時期  全草は開花期。実は秋〜冬。

◎花期  8月〜9月。

・全草は開花期に採って天日乾燥する。果実は熟したものを採って生を利用する。 

全草は一日5gを600ccの水に入れ、30分ほど煎じて3回に分けて服用する。

・しもやけには、熟した果実をすりつぶし患部に塗る。臭いが気になるが皮膚に優しい。

葉や花をちぎったり、実をつぶしたりすると、臭気があることからこの名がついた。花の中央が赤く、お灸の後に見立てて「ヤイトバナ」の別名がある。

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