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 ヘチマ(糸瓜)
ウリ科、ヘチマ属のつる性一年草
学名  Luffa cylidrica

撮影/August,11,2003
 

中国名  絲瓜(しか)。

◎薬用部位 果実の繊維(絲瓜絡)、ヘチマ水。

◎薬効  繊維は関節痛、乳腺炎の痛み。ヘチマ水は肌荒れ、むくみ。

◎旬  7〜9月。

◎花期  夏。

成熟果実を腐らせて繊維をとる。ヘチマ水は夏から秋に、茎を地上から50cm位の所で切り、切り口を瓶に差し込んでおく

・関節痛などには、繊維、一日5gを600ccの水に入れ、30分ほど煎じて3回に分けて服用する。

・むくみには、ヘチマ水600ccを半分くらいに煮詰め、一日3回に分けて服用する。

・肌荒れには、一度沸騰して冷ましたヘチマ水500ccにグリセリン100ccとアルコール100ccを入れ化粧水として使用する。

・熱帯アジア原産。果実は繊維質に富み、浴用のスポンジ代わりに用いられ、幼果は食用にもなる。
 

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