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ダイコン(大根)
アブラナ科、ダイコン属の一年草
学名   Raphanus sativus
撮影/November,13,2003

中国名  菜箙(らいふく)。

◎薬用部位  種子(菜箙子)、根(菜箙)。

◎薬効  種子は、咳、食べ過ぎ。根は、咳、食べ過ぎ、下痢、偏頭痛。

◎旬  12月〜2月。

種子は天日乾燥させ、根は生を利用する。種子は体を温め、根は体を冷やす効果がある。冷え性の人は、生は食べ過ぎないようにする。

・種子は、一日3〜5gを400ccの水に入れ、30分ほど煎じて3回に分けて服用する。

・根は、おろしや煮物などにして食べる。主成分、ジアスターゼやアミラーゼに、デンプン質を分解し、胃腸の消化を助ける作用がある。

撮影/April,08,2004

根は淡色野菜、葉は緑黄色野菜と、2種類の要素がある。

・葉は、根よりビタミンCが多く、根にはないビタミンAも含まれていて、他の栄養素も含んでいる。

◎別名は「スズシロ」で、春の七草の一つ「大根」の事。春の七草は、「せり」 「なずな」 「おぎょう」 「はこべら」 「ほとけのざ」「すずな」 「すずしろ」。

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