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ウバユリ(姥百合)
ユリ科 ユリ属
学名  Lilium cordatum
撮影/August,04,2003

◎ユリ科、多年草。

◎分布 本州(関東以西)、四国、九州。

◎高さ 60〜100cm。

◎花期 7月〜8月。

◎生育地  山野の林内など。

・花が咲くころには葉が枯れていることが多く「歯(葉)がない」の語呂合わせからこの名があると言われている。

・茎は直立し、中部に長い柄のある葉を数個つける。

・葉は長さ15〜25cm、幅7〜15cmの卵状楕円形。

・茎の上部に長さ12〜17cmの緑白色の花を横向きにつける。

食用

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「新葉」 撮影/April,23,2014

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎単子葉類 Monocots

◎ユリ目 Liliales

◎ユリ科 Liliaceae

◎ウバユリ属 Cardiocrinum

APG分類体系V/写真検索

「果穂」 撮影/May,16,2014
「種子」
「刮ハ」

・刮ハはドライフラワーのようになって残り、中から種子を出す。

・種子は長さ1〜1.3cmの半円形で扁平、周囲には膜質で半透明の翼がある。

 
撮影/July,31,2015
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 独立したウバユリ属(Cardiocrinum)とする考えもあります。中部以北や北海道には大型の「オオウバユリ」がある。

2014年1月---APG分類体系Vを追加表記しました。学名「Cardiocrinum cordatum」ウバユリ属として掲載します。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

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