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シライトソウ(白糸草)
ユリ科/シライトソウ属
学名  Chionographis japonica
撮影/May,13,2015

◎ユリ科、多年草。

◎分布/本州、四国、九州。

◎高さ/15〜40cm。

◎花期/5月〜6月。

◎生育地/山地の林内、谷沿いなど。

・根生葉は長さ8〜14cmの倒披針形で縁は細かい波状になる。茎葉は線形。

・茎頂に長さ10〜20cmの総状花序を出し、白色の花を多数つける。

・花被片は先が太い線形で、上方の4個は長く、長さ8〜12mm、下方の2個はごく短い。雄しべは6個。
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「根生葉」
「茎葉」
「花被片と雄しべ」

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎単子葉類 Monocots

◎ユリ目 Liliales

◎シュロソウ科 Melanthiaceae

◎シライトソウ属 Chionographis

APG分類体系V/写真検索
※判断自信度 ★★★★★
※メモ APG分類体系Vを追加表記しました。APG分類体系Vでは、「シライトソウ属(Chionographis)」は、「ユリ科」から「シュロソウ科」に変更されました。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

関東地方に分布する「アズマシライトソウ(C. hisauchiana)」は、上方の花被片の長さが2〜3.5mmと短い。愛知県や紀伊半島、四国、九州に分布する「チャボシライトソウ(C. koidzumiana)」は、上方の花被片は長さ1〜1.5cmの糸状。

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