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ツチアケビ(土木通)
ラン科 ツチアケビ属
学名 Galeola septentrionalis
撮影/July,31,2003

◎ラン科 腐生植物

◎別名 「ヤマノカミノシャクジョウ」。

◎分布 北海道(南部)、本州、四国、九州。

◎高さ 50〜100cm。

◎花期 6月〜7月。

◎生育地  山地の雑木林など。

・地下茎は太く、きのこの「ナラタケ」と共生している。

・茎は太く、全体が黄褐色を帯び、多数分枝する。

・葉はなく、葉緑素を持たない腐生植物。

・上部の各枝に、直径3cm、黄褐色の花を総状につける。

・果実は長さ6〜10cmのバナナ状で、紅色に熟し、開かない。

薬用

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撮影/July,20,2010

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎単子葉類 Monocots

◎クサスギカズラ目 Asparagales

◎ラン科 Orchidaceae

◎ツチアケビ属 Galeola

APG分類体系V/写真検索

「果実」 撮影/August,16,2010
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 果実の形がつる性木本の「アケビ」に似ることでこの名があるらしいが、全く似てない。別名は、果実が垂れ下がるのを山の神のもつ錫杖にたとえたもの。

2014年1月---APG分類体系Vを追加表記しました。クサスギカズラ目は、キジカクシ目、アスパラガス目とも言います。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

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