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ツチアケビ(土木通)
ラン科 ツチアケビ属
学名 Galeola septentrionalis

撮影/July,31,2003
 

◎ラン科 腐生植物

◎別名 ヤマノカミノシャクジョウ。

◎分布 北海道(南部)、本州、四国、九州。

◎高さ 50〜100cm。

◎花期 6月〜7月。

◎生育地  山地の雑木林など。

・地下茎は太く、きのこのナラタケと共生している。

・茎は太く、全体が黄褐色を帯び、多数分枝する。

・葉はなく、葉緑素を持たない腐生植物。

・上部の各枝に、直径3cm、黄褐色の花を総状につける。

薬用

「果実」 撮影/September,08,2003
 

・果実は長さ6〜10cmのバナナ状で、紅色に熟し、開かない。

 
 
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 果実の形がつる性木本の「アケビ」に似ることでこの名があるらしいが、全く似てない。別名は、果実が垂れ下がるのを山の神のもつ錫杖にたとえたもの。

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