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ワスレナグサ(勿忘草)
ムラサキ科、ワスレナグサ属
学名  Myosotis scorpioides
撮影/July,14,2007 北海道・東川町

◎ムラサキ科、多年草。 

◎分布 ヨーロッパ原産(帰化植物)。

◎高さ 20〜50cm。

◎花期 5月〜7月。

◎生育地 湿り気のあるところ。

・観賞用に栽培されていたものが野生化した。特に北海道や長野県に多い。

・茎は基部は地を這い、よく分枝して直立する。

・下部の葉は柄があって倒披針形。上部の葉は柄がなく長楕円形。

・枝先にサソリ形の花序を出し、淡青紫色の花を次々と咲かせる。

・花冠は直径6〜9mm。がくは浅く5裂して、伏毛がある。
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---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎シソ類 Lamiids
 (真正キク類T Euasterids T)

◎目名称不定

◎ムラサキ科 Boraginaceae

◎ワスレナグサ属 Myosotis 

APG分類体系V/写真検索

※判断自信度 ★★★★★
※メモ ドナウ川のほとりに咲いていたこの花を、恋人に摘んでやろうした男が誤って落ち、急流に流される前に恋人に花を投げ、「私を忘れないで」と叫んだという伝説からこの名があるらしい。同じ仲間に「エゾムラサキ(M. sylvatica)」がある。

2013年12月---APG分類体系Vを追加表記しました。
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