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エゾムラサキ(蝦夷紫)
ムラサキ科、ワスレナグサ属
学名  Myosotis sylvatica
撮影/July,05,2007 北海道・網走市

◎ムラサキ科、多年草。 

◎分布 北海道、本州(中部以北)。

◎高さ 20〜40cm。

◎花期 5月〜7月。

◎生育地 山地の湿ったところ。

・ヨーロッパ、アジアの亜寒帯に広く分布する多年草。全体に粗い毛が生えている。

・根元の葉は長さ2〜6cmのさじ形。茎葉は長さ2〜6cm、幅7〜12mmの長楕円形で、基部はやや茎を抱く。

・茎先に巻いた花序を伸ばしながら、淡青紫色の花を咲かせる。

・花冠は直径5〜8mmで5裂し、裂片は平らに開く。がくは深く5裂して、鉤状の毛がある。
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---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎シソ類 Lamiids
 (真正キク類T Euasterids T)

◎目名称不定

◎ムラサキ科 Boraginaceae

◎ワスレナグサ属 Myosotis 

APG分類体系V/写真検索

※判断自信度 ★★★★
※メモ 同じ仲間の「ワスレナグサ(M. scorpioides)」のがくには鉤状の毛はなく、伏毛が密生する。

2013年12月---APG分類体系Vを追加表記しました。
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